HIROSHI FUJITA

@aboutme

Windows IIS でリバースプロキシをする

2018/01/18 06:30:17

最近、Windows サーバー上に IIS をインストールして運用する案件がいくつかありました。

その中で、リバースプロキシを使ってサーバーを共存させてみようっていう形をとることがあったので、自分のメモとしても、ここに残しておこうと思います。

IIS って?

僕もよく知らなかったんですが、Windows 上で動かすサーバーみたいなものです。

ApacheやNGINXと同じく、ウェブサーバーミドルウェアです。

正式には Microsoft Internet Information Services という名称とのこと。

特徴は、Microsoftらしく、設定画面があって、そこで設定値をいじれるものです。

ApacheやNGINXは設定ファイルというのがあって、自分で記述したり変更したりして設定を行なっていくので、とっつきにくいというのがあります。

Windowsの十八番、GUIでの操作なんで、とっつきやすいというのはいいところ。

ただ、インターフェースは使いづらかったりします。

普段、設定ファイルをいじいじしているので、そのせいかも。

リバースプロキシを設定するには

話は戻して、IISでリバースプロキシを設定するには、ある追加機能をいれないといけません。

Application Request Routing というものです。

これは何をするかというと、ある端末からのアクセスを好みの設定により、どのサーバーにつなぐかを自動処理させることができます。

たとえば、http://xxxx.com というリクエストはAサーバー、http://xxx.com/api というリクエストはBサーバー、といった具合でURLでの振り分けができたりします。

なにが嬉しいかというと、ウェブサイトのリソースと、APIのリソースを同じ筐体におきたい時なんかに役立ちます。

それがほとんどなのかな。笑

http://blog.shibata.tech/entry/2017/11/05/214253

結論、上記を参考に設定しました。

GUI って楽チン。